高校3年間女子に全く相手にされず不細工だねと言われ続けた非モテが、女子にイケメンだよねとモテまくった方法

はじめまして！たっくんです

このブログでは、自分に自信がない

女子に積極的になれない

女子にモテたいけどモテ方がわからない

自分なんかモテることなんて無理

そう諦めてにモテないと勘違いしてるあなたに

正しいモテ方と自信をつけて

周りに女性がいて色づいた楽しい生活を送ってほしい

という思いを込めて書き始めました！

私は高校を卒業して大学生になるまでは

自他ともに認める生粋の非モテでした

それなのにどこから来ているのかわからない

謎の自信があり

自分が彼女ができないのは

周りの女子の見る目がないと言い訳をして

自分のスペックの低さに気づいていない

いや気づかないようにしていました

当時の自分はプライドが高く

可愛いことしか付き合いたくない

調子に乗っていました

そんな調子では当然彼女はできるわけもなく

女子の友達すらできませんでした

しかしそんな自分にも転機が訪れます

高校二年生の新学春期のクラス替えで

運命の女子に出会います

その女子はとてもきれいなストレートの黒髪で

陸上部に所属していたその子は外部活にしては

肌が白く、でも健康的なちょっぴり焼けた肌色

身長は150㎝ぐらい華奢な体格で笑顔が素敵な女子でした

恋愛経験が全くなった私は彼女のくっしゃっと笑う笑顔に

いちころでひとめぼれをしてしまいました

恋愛経験が全くなく必要のない謎のプライドしかもっていない

そんな非モテの当初は告白やデート以前に

自分に自信がなく話しかけることすらままならず

自分の席から目が合わないようにこそこそ

一方的に眺めることしかできませんでした

しかしたまたま学校の連絡事項で

ラインを交換することに

連絡事項をはなし終えたここからが大問題

童貞で恋愛経験皆無の自分には

何の話を振ればいいのかわからない！

ラインを送ろうとメッセージ入力欄に入力だけして

メッセージを消してまた入力して送ろうか迷う

そんなことをずっと繰り返していました

結局ラインをチキって送れず

またバレないように眺める憧れの存在に、、

しかしたまたま学校で話す機会があり

そこからへたくそながらにラインを続け

やっとの思いで初デートに、、

童貞の自分には刺激が強すぎて

ほとんど記憶に残ってません笑

一回デートにいっただけで謎の自信があった私は

ラインで告白し当然ながら玉砕

諦めきれなかった私はやけくそになって

何度もアタックしてやっとの思いで付き合えました

大好きだった女子と付き合った自分は大喜び

頭がおかしいくらいにはしゃいでました

しかし人間的な魅力が全くない自分は

付き合って間もなくして振られます

なんで振ったのと聞いてみると

不細工で魅力を感じない

そういわれた自分は悲しくて悔しくて

その日の夜は全く寝れなかったです

別れたあとに彼女以外の女子にたっくんは異性としてみれない

男友達からも不細工やなよくあの子と付き合えたね

付き合っていた彼女からは「付き合ったのマジ黒歴史」

そういわれた自分は心の奥底から何かを感じました

時間とともに彼女への好意は見返してやりたい

振ったことを後悔させてやる

そういった気持ちにどんどん変化し

イケメンになってモテてやる

元カノよりいい女と付き合ってやる

そう意気込んで自分磨きを決意します

しかしまず何からやっていけばいいのかわからない

わからないなか模索しながらやってみるが

途中で挫折

しかしある方法で自分磨きをした結果

大学では女子に馬鹿にされるどころか

女子の方から話しかけてくる

女子の方から好意を寄せてくるので選び放題

毎週違う女の子と遊ぶ予定ができる

そんな全男子の理想の生活を手に入れることができました

これからはその具体的な自分磨きの方法を

記事にしていくので

楽しみに待っててください！